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SWAT倶楽部
■SWATシリーズ赤道儀
SWAT-350V-spec PremiumSWAT-350V-specSWAT-310V-specSWAT-350SWAT-330
SWAT-310
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■ポータブル赤道儀
 SWAT-350V-spec Premium
 ブルー/シルバーツートンアルマイト
 赤緯モード搭載
 オープン価格 参考価格 218,000円 (税込239,800円)


SWAT-350V-spec Premiumは高精度追尾で上級天文ファンに認められたV-specを極限までチューニングしたプレミアムモデルです。東西両偏荷重に対応したユニテック独自のPEC( Periodic Error Correctionの略 )を搭載し、荷重方向限定スペシャルモードの追尾精度はなんと驚愕の±2.8″前後を実現。ノーマルモードもV-specのスペシャルモードと同等の±4.5″前後を達成しました。SWAT-350V-spec PremiumはSWATシリーズのフラッグシップにふさわしい圧倒的な超高性能プレミアムモデルです。
SWAT-350V-spec Premiumは素材選別段階からこだわった製造方法を採用しています。まず、ウォームネジは研削後のエンコーダによる選別測定で、東西偏荷重時のモーション差が特に小さい優秀なウォームネジをチョイス。さらに一本一本に長年培った匠の技ともいえる歯面研磨を施して追尾精度を極限まで高めています。このようにPremium仕様に採用されるウォームネジは数十本に一本の割合でしか得られない貴重なものです。東西偏荷重の差が極めて小さいことは、通常起動(ノーマルモード)したときの追尾精度を高められます。そのため、Premium仕様のノーマルモードはV-specのスペシャルモードと同等の追尾精度(±4.5″前後)を保証しています。また荷重方向限定のスペシャルモードでは、実際の星での実写測定を行い、その結果をモーション補正にフィードバックする独自の手法を取り入れ、±2.8″という大型高級赤道儀並みの驚異の追尾精度を実現しています。Premium仕様はクラフトマンシップにこだわったハンドメイドのスペシャルバージョンです。

■究極の追尾精度±2.8″前後を実現
側面パネルの「V-spec Premium」ロゴは、秘めた性能にふさわしいゴールドカラーです。
独自のPEC(ピリオディックエラーコレクション)技術を惜しみなく投入して、東西いずれかの偏荷重に限定したスペシャルモードの追尾精度は、なんと驚愕の±2.8″前後を実現しました。また、ノーマルモードでもV-specのスペシャルモードと同等の±4.5″前後を達成。市販赤道儀の中でも最高クラスの追尾性能を誇ります。
下の実写測定画像は、スペシャルモード(±2.5″)とノーマルモード(±5″)の比較になります。焦点距離1200mmで極軸をずらして2周期ちょっと撮影したもので、一周期がわかりやすいように階段状に撮影しています。

■撮影の幅が広がる複数の恒星時駆動モード
SWAT-350V-spec Premiumには、これまでのキングスレートに加えて新たに二つの恒星時追尾モードを追加しました。
SH(STAR HIGH)が理論恒星時、SL(STAR LOW)が低空モードになります。SH理論恒星時はキングズレートよりやや速く、天頂付近(地平高度が75°以上)の撮影に向いています。低空モードは、キングスレートより遅く、地平高度が35°以下の対象にお勧めの駆動モードです。キングスレートで試写して赤経方向に流れてしまう場合の微調整にお使いいただけます。

■丁寧に研磨処理されたウォームギアユニット
心臓部のウォームネジは高精度に研削加工された真鍮製。大量生産した中から最上級のものを選別し、さらに丁寧な研磨処理で追尾精度を大幅に高めました。ウォームホイールは中型赤道儀並みの直径106mmの超々ジュラルミン製で、本格的なホブ盤によって歯切りされています。ウォームホイールのサイズは追尾精度に直接影響する重要な要素です。SWAT-350V-spec Premiumの性能を支えています。

■高剛性を実現する贅沢なアルミ削り出し筐体
アルミ合金削り出しの贅沢な筐体を採用しました。一般的な赤道儀では、筐体部分をアルミの鋳物やダイキャストで製作して、必要な部分を加工してから、極軸などの内部部品を組み込むことが通常の方法です。ユニテックでは高い加工精度が得られる無垢のアルミ合金(押し出し材)からマシニング加工により筐体を削り出しています。このような時間のかかる生産方法はコストがかかる上に効率が悪いため、通常は行われません。少ロット生産メーカーだからこそ可能な非常に贅沢な仕様になっています。もちろん、剛性にも優れ、搭載可能重量は約15kg(ターンテーブル直付け位置)とポータブル赤道儀としては驚異の仕様となっています。

■PEC機能に加え、多彩な速度切り替えを実現した両半球対応のマイコン制御モータードライブ。オートガイドにも対応
SWAT-350V-spec Premiumに内蔵されたモータードライブには、PEC機能を搭載し、高精度なステッピングモーターを精密に制御します。また、南半球回転専用のPECデータも内蔵しています。本体パネルにはオートガイダーにも対応したリモートコントロールの接続端子を装備しています。オートガイダーは長焦点での星野撮影に威力を発揮します。速度モードは、恒星時(キングスレート)のほか、太陽時、月時、2倍速、0.66倍速、0.5倍速、恒星時(理論値)、恒星時(低空モード)、東西各16倍速を装備。0.66倍速、0.5倍速は「星景モード」として搭載しています。0.66倍速は、0.5倍速より星の動きに重点を置いていますので、地上より星の流れが目立つ0.5倍速より美しい星景写真が楽しめます。高速側は16倍速を採用しています。望遠鏡搭載時の天体導入に威力を発揮します。

SWAT-350V-spec Premiumに採用されたモードインジケータは、緑、オレンジ、赤の3色に変わるLEDが装備され、点灯、点滅によって追尾の状態を表示するようになっています。「緑」は恒星時運転でのみ使用され、ユーザーはモードインジケータの「緑」をチェックするだけで、恒星時運転していることを確認できます。

■赤経目盛環を備えた大型ターンテーブルを採用
一般的なポータブル赤道儀と異なり、本機のターンテーブルは通常の赤道儀と同様にクランプによって、スムーズな粗動回転が可能です。ターンテーブル表面には、様々なアクセサリー群に対応するネジ穴があらかじめあけてありますので、ユーザーが自由にご利用いただけます。また、メインクランプは大型で使いやすい形状をしています。さらにSWAT-350の極軸には赤経目盛環が装備されいます。赤緯軸に角度目盛り付きの「粗動付微動回転ユニット」を組み合わせることで、昔ながらの目盛環で天体を導入するユーザーには便利な機能です。

■上部左右と右下に配置された北極星のぞき穴
上部の北極星覗き穴は、オプションの極軸望遠鏡取り付けネジと兼用になっています。利き目が左右どちらでも不便がないように左右の2箇所に視界約10度の覗き穴を、さらに視界約7度の覗き穴を右下に設けた親切設計です。(オレンジ色の矢印)この覗き穴の中心に北極星を入れるだけでも焦点距離100mmのレンズを3〜4分追尾できる設置精度に極軸設置ができます。デジタル時代になって大幅に露出時間が短縮された現在。極軸の設置精度もそれにともなって緩くてすみます。フィルム時代の10分の1の露出なら極軸の設置精度も10分の1で構わないのです。

■タイムラプスムービー撮影に対応した背面カメラネジ
SWAT-350の背面には、本体を水平に設置してタイムラプス撮影用の回転台として使用するためのカメラネジ(太ネジ対応)が装備されいます。(背面の画像の緑の矢印)。正転、逆転合わせて16モードの回転速度を使い分けて、タイムラプスムービー撮影にチャレンジするユーザーには便利にお使いいただける装備です。

■SWAT-350V-spec Premiumに適合するオプション群
オプションとして暗視野照明装置つきの極軸望遠鏡やゴニオ式極軸微動ユニット、マルチ赤緯ブラケット、シンプルフォークユニット、ダブル雲台ベース、アリミゾキャッチャー、テーパーキャッチャー、アルカスイスキャッチャー、各種レール類、回転ユニット、オートガイダー(ST-4互換)対応のリモコン、アルミ削り出しの卓上スタンドなどをご用意しています。組み合わせてご使用いただくことで、ユーザーのニーズにマッチしたスタイルを構築できます。

●詳しくは、オプションページへ。

■主な仕様
名 称 SWAT-350V-spec Premium(スワット・サンビャクゴジュウ・ブイスペック・プレミアム)
形 式 星野写真撮影用小型赤道儀
追 尾 恒星時(キングスレート)、平均太陽時、平均月時、2倍速、0.66倍速(星景写真用)、0.5倍速(星景撮影用)、恒星時(理論値)、恒星時(低空モード)、西行16倍速、東行16倍速、赤緯の11モード切替/北半球・南半球対応/3色LEDによるモードインジケータ付
ギ ヤ ウォームホイールによる全周微動/直径106mm・歯数210枚/超々ジュラルミン製
追尾精度 北半球回転:ノーマルモード ±4.5角前後、荷重方向限定スペシャルモード ±2.8秒角前後
南半球回転:ノーマルモード ±5.5角前後、荷重方向限定スペシャルモード ±4.5秒角前後
極 軸 直径40mm、アルミ合金製、内径40mm大型ベアリング2個と小型ベアリング1個の支持、赤経目盛環付
駆 動 PEC機能搭載マイコン制御によるステッピングモーター駆動(南半球回転専用PECデータも搭載)
搭載可能重量 約15kg (ターンテーブル上に搭載できる重量) ※撮影機材の他、アリミゾキャッチャー、マルチ赤緯ブラケット、ダブル雲台ベース、微動回転ユニット、バランスウェイトなど、搭載のためのすべての重量を含めます。ドイツ式として運用する場合、鏡筒やカメラなどの機材としては6〜7kg程度が一応の目安となります。社内テストで5kg超の機材を搭載してテスト撮影を行っておりますが、まったく問題なく運用しております。
極軸望遠鏡 視界約10度と約7度の素通し穴/外付け極軸望遠鏡装着可(別売)
電 源 付属電源ボックスは単三電池×6本/Ni-MH充電池、Ni-Cd充電池にも対応
電 圧 DC6V〜DC12V(推奨9V)/消費電流約160mA(9V時)、付属電源ボックスの単三電池6本で約10時間駆動
大きさ 縦181mm×横118mm×高さ92mm(三脚アダプター、ネジ類の突起部を除く)
質 量 約2.4kg
その他 別売アクセサリーとして、リモコン・ハンドボックス(オートガイダー用モジュラー端子付き)、外付け極軸望遠鏡、極軸微動ユニット、マルチ赤緯ブラケット、ダブル雲台ベースなど多彩なオプションをご用意しています。
■ポータブル赤道儀
 SWAT-350V-spec
 ブルー/シルバーツートンアルマイト
 赤緯モード搭載
 オープン価格 参考価格 162,000円 (税込178,200円)
 ※V-spec Premium相当へのアップグレード改造は、48,000円(税込52,800円)です。
 ※改造につきましては、メールでお問合せください。


SWAT-350V-specは評価の高いSWAT-350をベースに追尾精度を向上させた特別仕様です。スタンダード仕様のピリオディックモーション(Pモーション)は±7″前後ですが、V-specにはユニテック独自のPEC( Periodic Error Correctionの略 )を搭載して、約20%精度アップし、±5.5″前後まで向上しています。さらに荷重方向限定で±4.5″前後まで追尾精度を向上させるスペシャルモードも搭載。これまでのポータブル赤道儀のイメージを打ち破る画期的な製品です。
一般的な赤道儀は、そのギア構成上、東側偏荷重の方が安定した追尾が可能です。そのため通常のPEC制御は東側偏荷重で設定されているため、西側偏荷重時には東側より追尾精度が劣ることがあります。これは東西の偏荷重時のPモーションが異なるためにおこる現象で、これを完全に一致させるのは現在の機械加工精度では不可能といえます。特に東と西でPモーションが逆位相だったときは、東側のモーションで補正してしてしまうと、西側偏荷重になったときに、元のモーションに補正分が加算されてしまうため、PEC補正する前より追尾精度が悪化してしまう現象がおきます。通常、北半球では西側偏荷重での運用はおすすめしてませんが、このギア当たり面は南半球での推奨偏荷重方向になるため、疎かにはできません。V-specは、ウォームネジ選別の初期計測でPEC適性を判断。西側偏荷重時に悪化してしまうウォームネジをこの段階で排除しています。さらに東西両方向の偏荷重データを不揮発メモリに記憶することで、どちらでも高精度を発揮するバランスが取れたモード(ノーマル起動)や、東西それぞれの偏荷重方向に特化したPEC駆動(スペシャルモード)を起動時に選択することができます。その結果、荷重方向限定のスペシャルモードでは±4.5″前後という驚異的な追尾精度を達成。ポータブル赤道儀とは思えない高精度追尾を実現しています。このようにV-specは従来のPECとはひと味違った仕様となっています。もちろん、PEC設定は出荷前にメーカーにて行いますので、ユーザーはPECを意識することなくお使いいただけます。

■素材にもこだわった大型ウォームホイール
ウォームホイールのサイズは追尾精度に直接影響する重要な要素です。SWAT-350V-specのウォームホイールには中型赤道儀並みの直径106mm、歯数210枚の大型ホイールを採用し、驚くほどの追尾精度を実現します。また素材には超々ジュラルミンを採用しています。
写真は高精度に研削加工されたSWAT-350/310V-spec用のウォームホイールの歯面の状態です。ウォームネジの曲面に会わせて、鼓状のRが綺麗についているのが確認できます。超々ジュラルミンウォームホイールはウォームネジとの馴染みもよく、高精度な追尾に一役買っています。

■高剛性を実現する贅沢なアルミ削り出し筐体
アルミ合金削り出しの贅沢な筐体を採用しました。一般的な赤道儀では、筐体部分をアルミの鋳物やダイキャストで製作して、必要な部分を加工してから、極軸などの内部部品を組み込むことが通常の方法です。ユニテックでは高い加工精度が得られる無垢のアルミ合金(押し出し材)からマシニング加工により筐体を削り出しています。このような時間のかかる生産方法はコストがかかる上に効率が悪いため、通常は行われません。少ロット生産メーカーだからこそ可能な非常に贅沢な仕様になっています。もちろん、剛性にも優れ、搭載可能重量は約15kg(ターンテーブル直付け位置)とポータブル赤道儀としては驚異の仕様となっています。

■PEC機能に加え、多彩な速度切り替えを実現した両半球対応のマイコン制御モータードライブ。オートガイドにも対応
SWAT-350V-specに内蔵されたモータードライブには、新たにPEC機能を搭載し、高精度なステッピングモーターを精密に制御します。また、南半球にも対応する多彩な速度切り替えを実現。本体パネルにはオートガイダーにも対応したリモートコントロールの接続端子を装備しています。オートガイダーは長焦点での星野撮影に威力を発揮します。速度モードは、恒星時(キングスレート)のほか、太陽時、月時、2倍速、0.66倍速、0.5倍速、東西各16倍速を装備。0.66倍速、0.5倍速は「星景モード」として搭載しています。0.66倍速は、0.5倍速より星の動きに重点を置いていますので、地上より星の流れが目立つ0.5倍速より美しい星景写真が楽しめます。高速側は16倍速を採用しています。望遠鏡搭載時の天体導入に威力を発揮します。

SWAT-350V-specに採用されたモードインジケータは、緑、オレンジ、赤の3色に変わるLEDが装備され、点灯、点滅によって追尾の状態を表示するようになっています。「緑」は恒星時運転でのみ使用され、ユーザーはモードインジケータの「緑」をチェックするだけで、恒星時運転していることを確認できます。

■赤経目盛環を備えた大型ターンテーブルを採用
一般的なポータブル赤道儀と異なり、本機のターンテーブルは通常の赤道儀と同様にクランプによって、スムーズな粗動回転が可能です。ターンテーブル表面には、様々なアクセサリー群に対応するネジ穴があらかじめあけてありますので、ユーザーが自由にご利用いただけます。また、メインクランプは大型で使いやすい形状をしています。さらにSWAT-350の極軸には赤経目盛環が装備されいます。赤緯軸に角度目盛り付きの「粗動付微動回転ユニット」を組み合わせることで、昔ながらの目盛環で天体を導入するユーザーには便利な機能です。

■上部左右と右下に配置された北極星のぞき穴
上部の北極星覗き穴は、オプションの極軸望遠鏡取り付けネジと兼用になっています。利き目が左右どちらでも不便がないように左右の2箇所に視界約10度の覗き穴を、さらに視界約7度の覗き穴を右下に設けた親切設計です。(オレンジ色の矢印)この覗き穴の中心に北極星を入れるだけでも焦点距離100mmのレンズを3〜4分追尾できる設置精度に極軸設置ができます。デジタル時代になって大幅に露出時間が短縮された現在。極軸の設置精度もそれにともなって緩くてすみます。フィルム時代の10分の1の露出なら極軸の設置精度も10分の1で構わないのです。

■タイムラプスムービー撮影に対応した背面カメラネジ
SWAT-350の背面には、本体を水平に設置してタイムラプス撮影用の回転台として使用するためのカメラネジ(太ネジ対応)が装備されいます。(背面の画像の緑の矢印)。正転、逆転合わせて16モードの回転速度を使い分けて、タイムラプスムービー撮影にチャレンジするユーザーには便利にお使いいただける装備です。

■SWAT-350V-specの性能を引き出すオプション群
オプションとして暗視野照明装置つきの極軸望遠鏡やゴニオ式極軸微動ユニット、ドイツ式赤緯ユニット、シンプルフォークユニット、ダブル雲台ベース、アリミゾ、テーパーシステム、微動/粗動回転ユニット、オートガイダー(ST-4互換)対応のリモコン、アルミ削り出しの卓上スタンドなどをご用意しています。組み合わせてご使用いただくことで、ユーザーのニーズにマッチしたスタイルを構築できます。


●詳しくは、オプションページへ。

■主な仕様
名 称 SWAT-350V-spec(スワット・サンビャクゴジュウ・ブイスペック)
形 式 星野写真撮影用小型赤道儀
追 尾 恒星時(キングスレート)、平均太陽時、平均月時、2倍速、0.66倍速(星景写真用)、0.5倍速(星景撮影用)西行16倍速、東行16倍速、赤緯の9モード切替/北半球・南半球対応/3色LEDによるモードインジケータ付
ギ ヤ ウォームホイールによる全周微動/直径106mm・歯数210枚/超々ジュラルミン製
追尾精度 ノーマルモード ±5.5角前後、荷重方向限定スペシャルモード ±4.5秒角前後
極 軸 直径40mm、アルミ合金製、内径40mm大型ベアリング2個と小型ベアリング1個の支持、赤経目盛環付
駆 動 PEC機能搭載マイコン制御によるステッピングモーター駆動(南半球回転専用PECデータも搭載)
搭載可能重量 約15kg (ターンテーブル上に搭載できる重量) ※撮影機材の他、アリミゾキャッチャー、マルチ赤緯ブラケット、ダブル雲台ベース、微動回転ユニット、バランスウェイトなど、搭載のためのすべての重量を含めます。ドイツ式として運用する場合、鏡筒やカメラなどの機材としては6〜7kg程度が一応の目安となります。社内テストで5kg超の機材を搭載してテスト撮影を行っておりますが、まったく問題なく運用しております。
極軸望遠鏡 視界約10度と約7度の素通し穴/外付け極軸望遠鏡装着可(別売)
電 源 付属電源ボックスは単三電池×6本/Ni-MH充電池、Ni-Cd充電池にも対応
電 圧 DC6V〜DC12V(推奨9V)/消費電流約160mA(9V時)、付属電源ボックスの単三電池6本で約10時間駆動
大きさ 縦181mm×横118mm×高さ92mm(三脚アダプター、ネジ類の突起部を除く)
質 量 約2.4kg
その他 別売アクセサリーとして、リモコン・ハンドボックス(オートガイダー用モジュラー端子付き)、外付け極軸望遠鏡、極軸微動ユニット、マルチ赤緯ブラケット、ダブル雲台ベースなど多彩なオプションをご用意しています。
■ポータブル赤道儀
 SWAT-310V-spec
 ブルー/シルバーツートンアルマイト
 オープン価格 参考価格 148,000円 (税込162,800円)
 ※V-spec Premium相当へのアップグレード改造は、48,000円(税込52,800円)です。
 ※改造につきましては、メールでお問合せください。

 

SWAT-310V-specは恒星時目盛環を搭載したSWAT-310をベースに追尾精度を向上させた特別仕様です。ユニテック独自のPEC( Periodic Error Correctionの略 )を搭載して、スタンダード仕様の±7″から約20%精度アップし、±5.5″前後まで向上させました。さらに荷重方向限定で±4.5″前後まで追尾精度を向上させるスペシャルモードも搭載。
一般的な赤道儀は、そのギア構成上、東側偏荷重の方が安定した追尾が可能です。そのため通常のPEC制御は東側偏荷重で設定されているため、西側偏荷重時には東側より追尾精度が劣ることがあります。これは東西の偏荷重時のPモーションが異なるためにおこる現象で、これを完全に一致させるのは現在の機械加工精度では不可能といえます。特に東と西でPモーションが逆位相だったときは、東側のモーションで補正してしてしまうと、西側偏荷重になったときに、元のモーションに補正分が加算されてしまうため、PEC補正する前より追尾精度が悪化してしまう現象がおきます。通常、北半球では西側偏荷重での運用はおすすめしてませんが、このギア当たり面は南半球での推奨偏荷重方向になるため、疎かにはできません。V-specは、ウォームネジ選別の初期計測でPEC適性を判断。西側偏荷重時に悪化してしまうウォームネジをこの段階で排除しています。さらに東西両方向の偏荷重データを不揮発メモリに記憶することで、どちらでも高精度を発揮するバランスが取れたモード(ノーマル起動)や、東西それぞれの偏荷重方向に特化したPEC駆動(スペシャルモード)を起動時に選択することができます。その結果、荷重方向限定のスペシャルモードでは±4.5″前後という驚異的な追尾精度を達成。ポータブル赤道儀とは思えない高精度追尾を実現しています。このようにV-specは従来のPECとはひと味違った仕様となっています。もちろん、PEC設定は出荷前にメーカーにて行いますので、ユーザーはPECを意識することなくお使いいただけます。

■素材にもこだわった大型ウォームホイール
ウォームホイールのサイズは追尾精度に直接影響する重要な要素です。SWAT-310V-specのウォームホイールには中型赤道儀並みの直径106mm、歯数210枚の大型ホイールを採用し、驚くほどの追尾精度を実現します。また素材には超々ジュラルミンを採用しています。
写真は高精度に研削加工されたSWAT-350/310V-spec用のウォームホイールの歯面の状態です。ウォームネジの曲面に会わせて、鼓状のRが綺麗についているのが確認できます。ジュラルミンウォームホイールはウォームネジとの馴染みもよく、高精度な追尾に一役買っています。

■高剛性を実現する贅沢なアルミ削り出し筐体
アルミ合金削り出しの贅沢な筐体を採用しました。一般的な赤道儀では、筐体部分をアルミの鋳物やダイキャストで製作して、必要な部分を加工してから、極軸などの内部部品を組み込むことが通常の方法です。ユニテックでは高い加工精度が得られる無垢のアルミ合金(押し出し材)からマシニング加工により筐体を削り出しています。このような時間のかかる生産方法はコストがかかる上に効率が悪いため、通常は行われません。少ロット生産メーカーだからこそ可能な非常に贅沢な仕様になっています。もちろん、剛性にも優れ、搭載可能重量は約15kg(ターンテーブル直付け位置)とポータブル赤道儀としては驚異の仕様となっています。

■PEC機能に加え、多彩な速度切り替えを実現した両半球対応のマイコン制御モータードライブ。オートガイドにも対応
SWAT-310V-specに内蔵されたモータードライブには、新たにPEC機能を搭載し、高精度なステッピングモーターを精密に制御します。また、南半球にも対応する多彩な速度切り替えを実現。本体パネルにはオートガイダーにも対応したリモートコントロールの接続端子を装備しています。オートガイダーは長焦点での星野撮影に威力を発揮します。速度モードは、恒星時(キングスレート)のほか、太陽時、月時、2倍速、0.66倍速、0.5倍速、東西各16倍速を装備。0.66倍速、0.5倍速は「星景モード」として搭載しています。0.66倍速は、0.5倍速より星の動きに重点を置いていますので、地上より星の流れが目立つ0.5倍速より美しい星景写真が楽しめます。高速側は16倍速を採用しています。望遠鏡搭載時の天体導入に威力を発揮します。

SWAT-310V-specに採用されたモードインジケータは、緑、オレンジ、赤の3色に変わるLEDが装備され、点灯、点滅によって追尾の状態を表示するようになっています。「緑」は恒星時運転でのみ使用され、ユーザーはモードインジケータの「緑」をチェックするだけで、恒星時運転していることを確認できます。

■赤経恒星時目盛環を備えた大型ターンテーブルを採用
一般的なポータブル赤道儀と異なり、本機のターンテーブルは通常の赤道儀と同様にクランプによって、スムーズな粗動回転が可能です。ターンテーブル表面には、様々なアクセサリー群に対応するネジ穴があらかじめあけてありますので、ユーザーが自由にご利用いただけます。また、メインクランプは大型で使いやすい形状をしています。さらにSWAT-310V-specの極軸には赤経恒星時目盛環が装備されいます。赤経恒星時目盛環は基準星で座標を合わせると、恒星時駆動している限り、正しい赤経座標を表示し続けます。そのため赤緯軸に角度目盛環付きの「回転ユニット」を組み合わせることで、目盛環を直読みして天体を導入できます。暗い天体や彗星などを捉えるときには特に便利に感じるでしょう。

■上部左右と右下に配置された北極星のぞき穴
上部の北極星覗き穴は、オプションの極軸望遠鏡取り付けネジと兼用になっています。利き目が左右どちらでも不便がないように左右の2箇所に視界約10度の覗き穴を、さらに視界約7度の覗き穴を右下に設けた親切設計です。(オレンジ色の矢印)この覗き穴の中心に北極星を入れるだけでも焦点距離100mmのレンズを3〜4分追尾できる設置精度に極軸設置ができます。デジタル時代になって大幅に露出時間が短縮された現在。極軸の設置精度もそれにともなって緩くてすみます。フィルム時代の10分の1の露出なら極軸の設置精度も10分の1で構わないのです。

■タイムラプスムービー撮影に対応した背面カメラネジ
SWAT-350の背面には、本体を水平に設置してタイムラプス撮影用の回転台として使用するためのカメラネジ(太ネジ対応)が装備されいます。(背面の画像の緑の矢印)。正転、逆転合わせて16モードの回転速度を使い分けて、タイムラプスムービー撮影にチャレンジするユーザーには便利にお使いいただける装備です。

■SWAT-310V-specの性能を引き出すオプション群
オプションとして暗視野照明装置つきの極軸望遠鏡やゴニオ式極軸微動ユニット、ドイツ式赤緯ユニット、シンプルフォークユニット、ダブル雲台ベース、アリミゾ、テーパーシステム、微動/粗動回転ユニット、オートガイダー(ST-4互換)対応のリモコン、アルミ削り出しの卓上スタンドなどをご用意しています。組み合わせてご使用いただくことで、ユーザーのニーズにマッチしたスタイルを構築できます。


●詳しくは、オプションページへ。

■主な仕様
名 称 SWAT-310V-spec(スワット・サンビャクジュウ・ブイスペック)
形 式 星野写真撮影用小型赤道儀
追 尾 恒星時(キングスレート)、平均太陽時、平均月時、2倍速、0.66倍速(星景写真用)、0.5倍速(星景撮影用)西行16倍速、東行16倍速、の8モード切替/北半球・南半球対応/3色LEDによるモードインジケータ付
ギ ヤ ウォームホイールによる全周微動/直径106mm・歯数210枚/超々ジュラルミン製
追尾精度 ノーマルモード ±5.5角前後、荷重方向限定モード ±4.5秒角前後
極 軸 直径40mm、アルミ合金製、内径40mm大型ベアリング2個と小型ベアリング1個の支持、赤経恒星時目盛環付
駆 動 PEC機能搭載マイコン制御によるステッピングモーター駆動
搭載可能重量 約10kg (ターンテーブル上に搭載できる重量)
極軸望遠鏡 視界約10度と約7度の素通し穴/外付け極軸望遠鏡装着可(別売)
電 源 付属電源ボックスは単三電池×6本/Ni-MH充電池、Ni-Cd充電池にも対応
電 圧 DC6V〜DC12V(推奨9V)/消費電流約160mA(9V時)、付属電源ボックスの単三電池6本で約10時間駆動
大きさ 縦181mm×横118mm×高さ94mm(三脚アダプター、ネジ類の突起部を除く)
質 量 約2.4kg
その他 別売アクセサリーとして、リモコン・ハンドボックス(オートガイダー用モジュラー端子付き)、外付け極軸望遠鏡、極軸微動ユニット、マルチ赤緯ブラケット、ダブル雲台ベースなど多彩なオプションをご用意しています。
■ポータブル赤道儀
 SWAT-350
 ブルー/シルバーツートンアルマイト
 赤緯モードなし 参考価格 125,000円(税込137,500円)
 赤緯モード搭載 参考価格 129,000円(税別141,900円)
 ※赤緯モードなし仕様に赤緯モードを追加する改造も受け付けます。詳細はこちらから。
 ※V-spec相当へのアップグレード改造は、49,000円(税込53,900円)です。
 ※V-spec Premium相当へのアップグレード改造は、90,000円(税込99,000円)です。
            ※改造につきましては、メールでお問合せください。
 


SWATシリーズの最高峰「SWAT-350」は、これまでの「お手軽」というポータブル赤道儀の概念を一新する高性能一軸赤道儀です。まず、高精度追尾を実現するためにウォームホイールを直径106mm、歯数は210枚まで大径化し、ピリオディックモーションエラーはノーマルモードで±7秒角前後、東側偏荷重限定スペシャルモードでは±5.5秒角前後まで向上させています。さらに剛性をアップするために、筐体を贅沢なアルミ削り出しとしたうえに、極軸保持方法に大型赤道儀と同様のベアリングレイアウトを採用して、耐荷重量約15kgを達成。赤緯軸を搭載した運用でも安心の高剛性を実現しています。モータードライブには最新のマイコン制御を採用し、多彩な速度切り替えを実現しました。また、オートガイダー(ST-4互換)にも対応し、長焦点での星野撮影に威力を発揮します。
※東側偏荷重限定スペシャルモードは2021年2月より搭載。

■素材にもこだわった大型ウォームホイール
ウォームホイールのサイズは追尾精度に直接影響する重要な要素です。SWAT-350のウォームホイールには中型赤道儀並みの直径106mm、歯数210枚の大型ホイールを採用し、驚くほどの追尾精度を実現します。また素材にはジュラルミンを採用しています。
写真は高精度に研削加工されたSWAT-350/310用のウォームホイールの歯面の状態です。ウォームネジの曲面に会わせて、鼓状のRが綺麗についているのが確認できます。ジュラルミンウォームホイールはウォームネジとの馴染みもよく、高精度な追尾に一役買っています。

■高剛性を実現する贅沢なアルミ削り出し筐体
アルミ合金削り出しの贅沢な筐体を採用しました。一般的な赤道儀では、筐体部分をアルミの鋳物やダイキャストで製作して、必要な部分を加工してから、極軸などの内部部品を組み込むことが通常の方法です。ユニテックでは高い加工精度が得られる無垢のアルミ合金(押し出し材)からマシニング加工により筐体を削り出しています。このような時間のかかる生産方法はコストがかかる上に効率が悪いため、通常は行われません。少ロット生産メーカーだからこそ可能な非常に贅沢な仕様になっています。もちろん、剛性にも優れ、搭載可能重量は約15kg(ターンテーブル直付け位置)とポータブル赤道儀としては驚異の仕様となっています。

■多彩な速度切り替えを実現した両半球対応のマイコン制御モータードライブ。オートガイドにも対応
SWAT-350に内蔵されたモータードライブには最新のマイコン制御のステッピングモーターを採用し、多彩な速度切り替えを実現しました。また、本体パネルにはオートガイダーにも対応したリモートコントロールの接続端子を装備しています。オートガイダーは長焦点での星野撮影に威力を発揮します。速度モードは、恒星時(キングスレート)のほか、太陽時、月時、2倍速、0.66倍速、0.5倍速、東西各16倍速を装備。0.66倍速、0.5倍速は「星景モード」として搭載しています。0.66倍速は、0.5倍速より星の動きに重点を置いていますので、地上より星の流れが目立つ0.5倍速より美しい星景写真が楽しめます。高速側は16倍速を採用しています。望遠鏡搭載時の天体導入に威力を発揮します。

SWAT-350で新たに採用されたのがモードインジケータです。電装基板には緑、黄、赤の3色に変わるLEDが装備され、点灯、点滅によって追尾の状態を表示するようになっています。「緑」は恒星時運転でのみ使用され、ユーザーはモードインジケータの「緑」をチェックするだけで、恒星時運転していることを確認できます。

■赤経目盛環を備えた大型ターンテーブルを採用
一般的なポータブル赤道儀と異なり、本機のターンテーブルは通常の赤道儀と同様にクランプによって、スムーズな粗動回転が可能です。ターンテーブル表面には、様々なアクセサリー群に対応するネジ穴があらかじめあけてありますので、ユーザーが自由にご利用いただけます。また、メインクランプは大型で使いやすい形状をしています。さらにSWAT-350の極軸には赤経目盛環が装備されいます。赤緯軸に角度目盛り付きの「粗動付微動回転ユニット」を組み合わせることで、昔ながらの目盛環で天体を導入するユーザーには便利な機能です。

■上部左右と右下に配置された北極星のぞき穴
上部の北極星覗き穴は、オプションの極軸望遠鏡取り付けネジと兼用になっています。利き目が左右どちらでも不便がないように左右の2箇所に視界約10度の覗き穴を、さらに視界約7度の覗き穴を右下に設けた親切設計です。(オレンジ色の矢印)この覗き穴の中心に北極星を入れるだけでも焦点距離100mmのレンズを3〜4分追尾できる設置精度に極軸設置ができます。デジタル時代になって大幅に露出時間が短縮された現在。極軸の設置精度もそれにともなって緩くてすみます。フィルム時代の10分の1の露出なら極軸の設置精度も10分の1で構わないのです。

■タイムラプスムービー撮影に対応した背面カメラネジ
SWAT-350の背面には、本体を水平に設置してタイムラプス撮影用の回転台として使用するためのカメラネジ(太ネジ対応)が装備されいます。(背面の画像の緑の矢印)。正転、逆転合わせて16モードの回転速度を使い分けて、タイムラプスムービー撮影にチャレンジするユーザーには便利にお使いいただける装備です。

■SWAT-350の性能を引き出す充実のオプション群
オプションとして暗視野照明装置つきの極軸望遠鏡やゴニオ式極軸微動ユニット、ドイツ式赤緯ユニット、シンプルフォークユニット、ダブル雲台ベース、アリミゾ、テーパーシステム、微動/粗動回転ユニット、オートガイダー(ST-4互換)対応のリモコン、アルミ削り出しの卓上スタンドなどをご用意しています。組み合わせてご使用いただくことで、ユーザーのニーズにマッチしたスタイルを構築できます。


●詳しくは、オプションページへ。

■主な仕様
名 称 SWAT-350(スワット・サンビャクゴジュウ)
形 式 星野写真撮影用小型赤道儀
追 尾 ■赤緯モード搭載仕様 恒星時(キングスレート)、平均太陽時、平均月時、2倍速、0.66倍速(星景写真用)、0.5倍速(星景撮影用)西行16倍速、東行16倍速、赤緯の9モード切替/北半球・南半球対応/3色LEDによるモードインジケータ付 ■赤緯モード非搭載仕様 恒星時(キングスレート)、平均太陽時、平均月時、2倍速、0.66倍速(星景写真用)、0.5倍速(星景撮影用)西行16倍速、東行16倍速の8モード切替/北半球・南半球対応/3色LEDによるモードインジケータ付
ギ ヤ ウォームホイールによる全周微動/直径106mm・歯数210枚/ジュラルミン製
追尾精度 ±7秒角前後、東側荷重方向限定スペシャルモード ±5.5秒角前後(南半球回転は測定してません)
極 軸 直径40mm、アルミ合金製、内径40mm大型ベアリング2個と小型ベアリング1個の支持、赤経目盛環付
駆 動 マイコン制御によるステッピングモーター駆動
搭載可能重量 約15kg (ターンテーブル上に搭載できる重量) ※撮影機材の他、アリミゾキャッチャー、マルチ赤緯ブラケット、ダブル雲台ベース、微動回転ユニット、バランスウェイトなど、搭載のためのすべての重量を含めます。ドイツ式として運用する場合、鏡筒やカメラなどの機材としては6〜7kg程度が一応の目安となります。社内テストで5kg超の機材を搭載してテスト撮影を行っておりますが、まったく問題なく運用しております。
極軸望遠鏡 視界約10度と約7度の素通し穴/外付け極軸望遠鏡装着可(別売)
電 源 付属電源ボックスは単三電池×6本/Ni-MH充電池、Ni-Cd充電池にも対応
電 圧 DC6V〜DC12V(推奨9V)/消費電流約160mA(9V時)、付属電源ボックスの単三電池6本で約10時間駆動
大きさ 縦181mm×横118mm×高さ92mm(三脚アダプター、ネジ類の突起部を除く)
質 量 約2.4kg
その他 別売アクセサリーとして、リモコン・ハンドボックス(オートガイダー用モジュラー端子付き)、外付け極軸望遠鏡、極軸微動ユニット、マルチ赤緯ブラケット、ダブル雲台ベースなど多彩なオプションをご用意しています。
■ポータブル赤道儀
 SWAT-330
 ブルー/シルバーツートンアルマイト
 オープン価格 参考価格 108,000円 (税込118,800円)
 ※V-spec相当へのアップグレード改造は、69,000円(税込75,900円)です。
 ※V-spec Premium相当へのアップグレード改造は、110,000円(税込121,000円)です。
 ※改造につきましては、メールでお問合せください。
 

SWAT-330は絶大な人気を誇るSWAT-350をベースに、コストパフォーマンスを徹底追求したお求めやすいモデルです。これまでのSWATシリーズは最終的に実際の星を撮影してピリオディックモーションを計測して精度保証していましたが、SWAT-330では新開発のPモーション室内測定システムで精度確認することで、効率のよい生産が可能になりました。そのため検査コストを大きくカットでき、魅力的な価格が実現できました。肝心の追尾精度はV-specで培ったユニテック独自のPEC( Periodic Error Correctionの略 )技術を投入。ノーマルモードで±14秒角前後と中望遠レンズをノータッチ撮影できる追尾精度を確保しました。さらに東側偏荷重限定で±6.5秒角前後まで向上させるスペシャルモードを搭載し、焦点距離300mmクラスのノータッチ撮影も可能にしています。もちろん、PEC設定は出荷前にメーカーにて行いますので、ユーザーはPECを意識することなくお使いいただけます。 赤緯(DEC)モードも標準で装備していますので、すでにSWAT-350をお持ちのユーザーの赤緯用としても最適です。超高精度なポータブル赤道儀SWATがより身近になりました。

■素材にもこだわった大型ウォームホイール
ウォームホイールのサイズは追尾精度に直接影響する重要な要素です。SWAT-330のウォームホイールには中型赤道儀並みの直径106mm、歯数210枚の大型ホイールを採用し、驚くほどの追尾精度を実現します。また素材には超々ジュラルミンを採用しています。
写真は高精度に研削加工されたSWAT-330用のウォームホイールの歯面の状態です。ウォームネジの曲面に会わせて、鼓状のRが綺麗についているのが確認できます。ジュラルミンウォームホイールはウォームネジとの馴染みもよく、高精度な追尾に一役買っています。

■高剛性を実現する贅沢なアルミ削り出し筐体
アルミ合金削り出しの贅沢な筐体を採用しました。一般的な赤道儀では、筐体部分をアルミの鋳物やダイキャストで製作して、必要な部分を加工してから、極軸などの内部部品を組み込むことが通常の方法です。ユニテックでは高い加工精度が得られる無垢のアルミ合金(押し出し材)からマシニング加工により筐体を削り出しています。このような時間のかかる生産方法はコストがかかる上に効率が悪いため、通常は行われません。少ロット生産メーカーだからこそ可能な非常に贅沢な仕様になっています。もちろん、剛性にも優れ、搭載可能重量は約15kg(ターンテーブル直付け位置)とポータブル赤道儀としては驚異の仕様となっています。

■PEC機能に加え、多彩な速度切り替えを実現した両半球対応のマイコン制御モータードライブ。オートガイドにも対応
SWAT-330に内蔵されたモータードライブには、新たにPEC機能を搭載し、高精度なステッピングモーターを精密に制御します。また、南半球にも対応する多彩な速度切り替えを実現。本体パネルにはオートガイダーにも対応したリモートコントロールの接続端子を装備しています。オートガイダーは長焦点での星野撮影に威力を発揮します。速度モードは、恒星時(キングスレート)のほか、太陽時、月時、2倍速、0.66倍速、0.5倍速、東西各16倍速、赤緯モードを装備。0.66倍速、0.5倍速は「星景モード」として搭載しています。0.66倍速は、0.5倍速より星の動きに重点を置いていますので、地上より星の流れが目立つ0.5倍速より美しい星景写真が楽しめます。高速側は16倍速を採用しています。望遠鏡搭載時の天体導入に威力を発揮します。

SWAT-330に採用されたモードインジケータは、緑、オレンジ、赤の3色に変わるLEDが装備され、点灯、点滅によって追尾の状態を表示するようになっています。「緑」は恒星時運転でのみ使用され、ユーザーはモードインジケータの「緑」をチェックするだけで、恒星時運転していることを確認できます。

■赤経目盛環を備えた大型ターンテーブルを採用

■上部左右と右下に配置された北極星のぞき穴
上部の北極星覗き穴は、オプションの極軸望遠鏡取り付けネジと兼用になっています。利き目が左右どちらでも不便がないように左右の2箇所に視界約10度の覗き穴を、さらに視界約7度の覗き穴を右下に設けた親切設計です。(オレンジ色の矢印)この覗き穴の中心に北極星を入れるだけでも焦点距離100mmのレンズを3〜4分追尾できる設置精度に極軸設置ができます。デジタル時代になって大幅に露出時間が短縮された現在。極軸の設置精度もそれにともなって緩くてすみます。フィルム時代の10分の1の露出なら極軸の設置精度も10分の1で構わないのです。

■タイムラプスムービー撮影に対応した背面カメラネジ
SWAT-330の背面には、本体を水平に設置してタイムラプス撮影用の回転台として使用するためのカメラネジ(太ネジ対応)が装備されいます。(背面の画像の緑の矢印)。正転、逆転合わせて16モードの回転速度を使い分けて、タイムラプスムービー撮影にチャレンジするユーザーには便利にお使いいただける装備です。

■SWAT-330の性能を引き出すオプション群
オプションとして暗視野照明装置つきの極軸望遠鏡やゴニオ式極軸微動ユニット、マルチ赤緯ブラケット、シンプルフォークユニット、ダブル雲台ベース、アリミゾレール、テーパーシステム、アルカスイスパーツ類、回転ユニット、オートガイダー(ST-4互換)対応のリモコン、アルミ削り出しの卓上スタンドなどをご用意しています。組み合わせてご使用いただくことで、ユーザーのニーズにマッチしたスタイルを構築できます。


●詳しくは、オプションページへ。

■主な仕様
名 称 SWAT-330(スワット・サンビャクサンジュウ)
形 式 星野写真撮影用小型赤道儀
追 尾 恒星時(キングスレート)、平均太陽時、平均月時、2倍速、0.66倍速(星景写真用)、0.5倍速(星景撮影用)西行16倍速、東行16倍速、赤緯の9モード切替/北半球・南半球対応/3色LEDによるモードインジケータ付
ギ ヤ ウォームホイールによる全周微動/直径106mm・歯数210枚/超々ジュラルミン製
追尾精度 ±14秒角前後、東側偏荷重限定スペシャルモード ±6.5秒角前後(南半球回転は測定してません)
極 軸 直径40mm、アルミ合金製、内径40mm大型ベアリング2個と小型ベアリング1個の支持、赤経目盛環付
駆 動 PEC機能搭載マイコン制御によるステッピングモーター駆動
搭載可能重量 約15kg (ターンテーブル上に搭載できる重量)
極軸望遠鏡 視界約10度と約7度の素通し穴/外付け極軸望遠鏡装着可(別売)
電 源 付属電源ボックスは単三電池×6本/Ni-MH充電池、Ni-Cd充電池にも対応
電 圧 DC6V〜DC12V(推奨9V)/消費電流約160mA(9V時)、付属電源ボックスの単三電池6本で約10時間駆動
大きさ 縦181mm×横118mm×高さ92mm(三脚アダプター、ネジ類の突起部を除く)
質 量 約2.4kg
その他 別売アクセサリーとして、リモコン・ハンドボックス(オートガイダー用モジュラー端子付き)、外付け極軸望遠鏡、極軸微動ユニット、マルチ赤緯ブラケット、ダブル雲台ベースなど多彩なオプションをご用意しています。
■ポータブル赤道儀
 SWAT-310
 シルバーツートンアルマイト
 オープン価格 参考価格 115,000円(税込126,500円)
 ※V-spec相当へのアップグレード改造は、49,000円(税込53,900円)です。
 ※改造につきましては、メールでお問合せください。

SWAT-310はシリーズ最高峰「SWAT-350」の設計思想をそのまま引き継ついだ高性能ポータブル赤道儀です。SWAT-350とは目盛環周りの極軸構造が異なるだけで、ベアリングのサイズや数、その他の構成パーツはすべて共通です。新機能として、このクラス初の赤経恒星時目盛環を実現。赤緯にオプションの回転ユニットをお使いいただくことで、目盛環直読みによる天体導入が可能となり、暗い天体や彗星などを捕捉するときに威力を発揮します。機構面では、高精度追尾を実現するために直径106mm、歯数210枚まで大径化したウォームホイール、高剛性を実現する贅沢なアルミ削り出し筐体など、一切の妥協を排除し、耐荷重量約10kgを達成しました。そのためオプション群を搭載した運用でも安心の高剛性を実現しています。モータードライブには最新のマイコン制御を採用し、多彩な速度切り替えを実現。オートガイダー(ST-4互換)にも対応し、長焦点での星野撮影に威力を発揮します。2021年2月より、追尾精度が約20%向上する東側偏荷重限定スペシャルモード(±5.5秒角前後)を搭載しました。

■素材にもこだわった大型ウォームホイール
ウォームホイールのサイズは追尾精度に直接影響する重要な要素です。SWAT-350のウォームホイールには中型赤道儀並みの直径106mm、歯数210枚の大型ホイールを採用し、驚くほどの追尾精度を実現します。また素材にはジュラルミンを採用しています。
写真は高精度に研削加工されたSWAT-350/310用のウォームホイールの歯面の状態です。ウォームネジの曲面に会わせて、鼓状のRが綺麗についているのが確認できます。ジュラルミンウォームホイールはウォームネジとの馴染みもよく、高精度な追尾に一役買っています。

■高剛性を実現する贅沢なアルミ削り出し筐体
アルミ合金削り出しの贅沢な筐体を採用しました。一般的な赤道儀では、筐体部分をアルミの鋳物やダイキャストで製作して、必要な部分を加工してから、極軸などの内部部品を組み込むことが通常の方法です。ユニテックでは高い加工精度が得られる無垢のアルミ合金(押し出し材)からマシニング加工により筐体を削り出しています。このような時間のかかる生産方法はコストがかかる上に効率が悪いため、通常は行われません。少ロット生産メーカーだからこそ可能な非常に贅沢な仕様になっています。もちろん、剛性にも優れ、搭載可能重量は約10kg(ターンテーブル直付け位置)とポータブル赤道儀としては驚異の仕様となっています。

■多彩な速度切り替えを実現した両半球対応のマイコン制御モータードライブ。オートガイドにも対応
SWAT-310に内蔵されたモータードライブには最新のマイコン制御のステッピングモーターを採用し、多彩な速度切り替えを実現しました。また、本体パネルにはオートガイダーにも対応したリモートコントロールの接続端子を装備しています。オートガイダーは長焦点での星野撮影に威力を発揮します。速度モードは、恒星時(キングスレート)のほか、太陽時、平均月時、2倍速、0.66倍速、0.5倍速、東西各16倍速を装備。0.66倍速、0.5倍速は「星景モード」として搭載しています。0.66倍速は、0.5倍速より星の動きに重点を置いていますので、地上より星の流れが目立つ0.5倍速より美しい星景写真が楽しめます。高速側は16倍速を採用しています。望遠鏡搭載時の天体導入に威力を発揮します。

SWAT-310に採用されたモードインジケータは一目で駆動モードが確認できる便利な装備です。電装基板には緑、黄、赤の3色に変わるLEDが装備され、点灯、点滅によって追尾の状態を表示するようになっています。「緑」は恒星時運転でのみ使用され、ユーザーはモードインジケータの「緑」をチェックするだけで、恒星時運転していることを確認できます。

■赤経恒星時目盛環を採用した大型ターンテーブル
一般的なポータブル赤道儀と異なり、本機のターンテーブルは通常の赤道儀と同様にクランプによって、スムーズな粗動回転が可能です。ターンテーブル表面には、様々なアクセサリー群に対応するネジ穴があらかじめあけてありますので、ユーザーが自由にご利用いただけます。また、メインクランプは大型で使いやすい形状をしています。さらにSWAT-310の極軸には赤経恒星時目盛環が装備されいます。赤経恒星時目盛環は基準星で座標を合わせると、恒星時駆動している限り、正しい赤経座標を表示し続けます。そのため赤緯軸に角度目盛環付きの「回転ユニット」を組み合わせることで、目盛環を直読みして天体を導入できます。暗い天体や彗星などを捉えるときには特に便利に感じるでしょう。

■上部左右と右下に配置された北極星のぞき穴
上部の北極星覗き穴は、オプションの極軸望遠鏡取り付けネジと兼用になっています。利き目が左右どちらでも不便がないように左右の2箇所に視界約10度の覗き穴を、さらに視界約7度の覗き穴を右下に設けた親切設計です。(オレンジ色の矢印)この覗き穴の中心に北極星を入れるだけでも焦点距離100mmのレンズを3〜4分追尾できる設置精度に極軸設置ができます。デジタル時代になって大幅に露出時間が短縮された現在。極軸の設置精度もそれにともなって緩くてすみます。フィルム時代の10分の1の露出なら極軸の設置精度も10分の1で構わないのです。

■タイムラプスムービー撮影に対応した背面カメラネジ
SWAT-310の背面には、本体を水平に設置してタイムラプス撮影用の回転台として使用するためのカメラネジ(太ネジ対応)が装備されいます。(背面の画像の緑の矢印)。正転、逆転合わせて16モードの回転速度を使い分けて、タイムラプスムービー撮影にチャレンジするユーザーには便利にお使いいただける装備です。
※画像はSWAT-350です。

■SWAT-310の性能を引き出す充実のオプション群
オプションとして暗視野照明装置つきの極軸望遠鏡やゴニオ式極軸微動ユニット、ドイツ式赤緯ユニット、シンプルフォークユニット、ダブル雲台ベース、アリミゾ、テーパーシステム、回転ユニット、オートガイダー(ST-4互換)対応のリモコン、アルミ削り出しの卓上スタンドなどをご用意しています。組み合わせてご使用いただくことで、ユーザーのニーズにマッチしたスタイルを構築できます。


●詳しくは、オプションページへ。

■主な仕様
名 称 SWAT-310(スワット・サンビャクジュウ)
形 式 星野写真撮影用小型赤道儀
追 尾 恒星時(キングスレート)、平均太陽時、平均月時、2倍速、0.66倍速(星景写真用)、0.5倍速(星景撮影用)西行16倍速、東行16倍速、の8モード切替/北半球・南半球対応/3色LEDによるモードインジケータ付
ギ ヤ ウォームホイールによる全周微動/直径106mm・歯数210枚/ジュラルミン製
追尾精度 ±7秒角前後、東側荷重方向限定スペシャルモード ±5.5秒角前後(南半球回転は測定してません)
極 軸 直径40mm、アルミ合金製、内径40mm大型ベアリング2個と小型ベアリング1個の支持、赤経恒星時目盛環付
駆 動 マイコン制御によるステッピングモーター駆動
搭載可能重量 約10kg
極軸望遠鏡 視界約10度と約7度の素通し穴/外付け極軸望遠鏡装着可(別売)
電 源 付属電源ボックスは単三電池×6本/Ni-MH充電池、Ni-Cd充電池にも対応
電 圧 DC6V〜DC12V(推奨9V)/消費電流約160mA(9V時)、付属電源ボックスの単三電池6本で約10時間駆動
大きさ 縦181mm×横118mm×高さ94mm(三脚アダプター、ネジ類の突起部を除く)
質 量 約2.4kg
その他 別売アクセサリーとして、リモコン・ハンドボックス(オートガイダー用モジュラー端子付き)、外付け極軸望遠鏡、極軸微動ユニット、マルチ赤緯ブラケット、ダブル雲台ベースなど多彩なオプションをご用意しています。
 

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