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SWAT倶楽部

■ポータブル赤道儀
 SWAT-200
 ブルー、レッド、ホワイト、ブラック
 オープン価格
 参考価格 89,250円
 (税抜 85,000円)
 ※極軸望遠鏡、卓上スタンドは別売です。
■ポータブル赤道儀
 SWAT-200メタリック
 トワイライトブルー、ワインレッド、
 パールホワイト、ガンメタリック
 オープン価格
 参考価格 94,500円
 (税抜 90,000円)
 


SWAT-200のネーミングはSingle Way Axis Tracker(1軸の追尾装置)の略称から取っています。これまでにも極軸1軸のみの星野写真撮影用ポータブル赤道儀は販売されますが、SWAT-200は星野写真撮影の利便性に加え、眼視用望遠鏡搭載のための多くの機能を備えており、充実したアクセサリー群によって大いに拡張性を発揮します。性能に関しては、極軸の直径を中型赤道儀並みの40mmとして充分な強度を確保。ウォームホイールも直径85mm、歯数168枚と充分な高精度を実現するにふさわしいサイズです。モータードライブには最新のマイコン制御を採用し、多彩な速度切り替えを実現しました。また、オートガイダーにも対応し、長焦点での星野撮影に威力を発揮します。別売アクセサリーとして、既に発売済みの外付極軸望遠鏡を2タイプをはじめ、卓上スタンド、オートガイダー端子付きリモートコントローラー、アリミゾシステム(ビクセン互換)、テーパーシステムのほか、騒動回転ユニット、ドイツ式赤緯ユニット、微動付回転ユニット、極軸微動装置、などを順次発売して行きます。本機の下部の取付アダプター底面には3/8インチ太ネジに一般的な1/4インチカメラネジに変換する太ネジアダプターがセットされいます。さらに外径はテーパー形状の勘合部となっており、発売予定の上下左右微動可能な極軸微動装置へのワンタッチ装着を実現します。

■素材にもこだわった大型ウォームホイール
本機のウォームホイールには中型赤道儀並みの直径85mm、歯数168枚の大型サイズを採用しています。ウォームホイールの直径は追尾精度に直接影響する重要な要素です。この大型ウォームホイールによって、SWAT-200は充分な追尾精度を実現します。また、素材にはジュラルミンを採用、組み立て時に高精度研磨加工することにより、ウォームスクリューとの噛み合わせを極限まで高め、驚くほどスムーズな回転を得ることに成功しました。写真は高精度研磨前(上)と研磨後(下)の歯面の状態です。研磨後はウォームネジの曲面に会わせて、鼓状のカーブが綺麗についているのが確認できます。

■中型赤道儀並みの直径40mm極軸を大型ベアリングで支持して充分な強度を実現。
アルミ合金削り出しの直径40mm極太極軸を採用。これは中型赤道儀並みのサイズになります。その極軸を大型ベアリングで支持し、充分な強度を確保しました。搭載可能重量は約5kg(ターンテーブル直付け位置)とゆとりある仕様となっています。極軸が短くても加重を面で受ける設計になっていて、海外では主流になりつつある構造です。

■多彩な速度切り替えを実現した両半球対応のマイコン制御モータードライブ。オートガイドにも対応
SWAT-200に内蔵されたモータードライブには最新のマイコン制御のステッピングモーターを採用し、多彩な速度切り替えを実現しました。また、本体パネルにはオートガイダーにも対応したリモートコントローラー接続端子を装備しています。オートガイダーを使用することでピリオディックモーションを大幅に低減させ長焦点での星野撮影に威力を発揮します。速度モードは、恒星時(キングスレート)のほか、太陽時、月時、0.66倍速、東西各22倍速を装備。0.66倍速は「星景モード」として搭載しています。一般的ポタ赤が採用している0.5倍速は回路の制限によるもので、仕方なく0.5倍速にしているケースがほとんです。0.66倍速は、より星の動きに重点を置いていますので、地上より星の流れが目立つ0.5倍速より美しい星景写真が楽しめます。高速側は22倍速を採用しています。望遠鏡搭載時の天体導入に威力を発揮するほか、1時間強でウォームホイール1周の慣らしが行えます。観測前に数時間の慣らしを行うことで、より安定した追尾精度が得られるほか、ユーザーが日常のメンテナンスとしての慣らし運転も行なえます。SWAT-200のウォームホイールはジュラルミンを使用しております。硬度の高い素材では慣らしによる追尾精度の向上は望みにくいのが現実ですが、本機では慣らし運転することでエイジング効果が出て、使い込むほどに追尾精度が向上する設計になっています。ユーザーが行う慣らし運転での摩耗の心配は一切ございませんので、安心してご使用ください。

■拡張性を考慮した大型ターンテーブルを採用
一般的なポータブル赤道儀のテーパー形状の勘合部分は、カメラなどの荷重がかかると取付ネジを緩めてもスムーズに回転させることは困難です。本機のターンテーブルにはセンタースピンドルが配され、極軸のセンターホールによって加重を支えることで、通常の赤道儀と同様にクランプによってスムーズな粗動回転を可能にしています。ターンテーブル表面には、様々なアクセサリー群に対応するネジ穴があらかじめ開けてありますので、ユーザーが自由にご利用いただけます。また、メインクランプは真鍮削りだしクロームメッキ仕様の大型で使いやすい形状をしています。

■左右に配置された北極星のぞき穴
利き目が左右どちらでも不便がないように、北極星のぞき穴を左右に2箇所設けた親切設計です。こののぞき穴の中心に北極星を入れるだけでも焦点距離100mmのレンズを3〜4分追尾できる設置精度に極軸セッティングできます。デジタル時代になって大幅に露出時間が短縮された現在、極軸の設置精度もそれにともなって緩くてすみます。極端な例ですが、フィルム時代の10分の1の露出なら極軸の設置精度も10分の1で構わないのです。

■SWAT-200の性能をフルに引き出すオプション群
オプションとして暗視野照明装置つきの極軸望遠鏡やアルミ削り出しの卓上スタンド、オートガイダー接続端子つきのリモートコントローラー、アリミゾシステム、テーパーシステムをご用意しております。今後、粗動回転ユニット、ドイツ式赤緯ユニット、微動付回転ユニット、極軸微動装置などを順次発売していきます。






●オプションのページへ
■主な仕様
名 称 SWAT-200(スワット・ニヒャク)
形 式 星野写真撮影用小型赤道儀
追 尾 恒星時(キングスレート)、平均太陽時、平均月時、0.66倍速(星景写真用)、西行22倍速、東行22倍速、の6モード切替/北半球・南半球対応
ギ ヤ ウォームホイールによる全周微動/直径85mm・歯数168枚/ジュラルミン製
極 軸 直径40mm、アルミ合金製、直径40mm大型ベアリング支持
駆 動 マイコン制御によるステッピングモーター駆動
搭載可能重量 約5kg
極軸望遠鏡 視界約7度の素通し穴/外付け極軸望遠鏡対応(別売)
電 源 付属電源ボックスは単三電池×6本/Ni-MH充電池、Ni-Cd充電池にも対応
電 圧 DC6V〜DC12V(推奨9V)/消費電流約160mA(9V時)、付属電源ボックスの単三電池6本で約10時間駆動
大きさ 縦150mm×横100mm×高さ65mm(三脚アダプターの突起部を除く)
質 量 約1.4Kg
その他 別売アクセサリーとして、リモートコントローラー(オートガイダー用モジュラー端子付き)、外付け極軸望遠鏡(2種類)、アリミゾシキャッチャー、アリミゾレール、テーパーキャッチャー、テーパーアダプター、粗動回転ユニット、ドイツ式赤緯ユニットなどをご用意しています。オプションのページをご覧ください。
 

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